尊師MMD作品集

「MikuMikuDance(MMD)」とは、プログラマー・樋口氏によって開発された3DCG動画作成ツールです。

無償で公開されており、比較的簡単に3DCG動画が作れることから、「ニコニコ動画」等を中心に、アニメやゲームのキャラクターの3DCG動画が公開されるなど一定の文化が形成されていました。

 

ある日、MMDユーザーAltail氏により、唐澤貴洋(の似顔絵イラスト)に酷似した「一般男性」のモデルが公開され、それ以来、そのモデルを使用した様々な3DCG動画が投稿されることとなりました。その後、H君、唐澤貴洋の父親、法律事務所クロスのメンバー、その他ありとあらゆるハセカラ騒動の関係者が次々とMMDモデル化されて行き、作られる動画の幅も広がっていきました。

これら、ハセカラ騒動関係者のモデルを使用した一連の3DCG動画を、ここでは「尊師MMD」と呼びます。

 

以下、尊師MMDの有名な作品・評価の高い作品を幾つか紹介していきます。

 

※当ページは、すでに投稿され、広く公開されている作品を客観的に紹介・評価するものであり、特定の人物に対する誹謗中傷・営業妨害の意図はございません。

有名作品

尊師系MMDを語る上では絶対に押さえておきたい有名作品です。
これらをきっかけに尊師(唐澤貴洋)とハセカラ騒動を知った方も多く、「恒心教」の布教に一定の効果があったと思われます。

 

尊師でME!ME!ME!

Youtube ニコニコ動画

タイトルに有る「尊師」とは、唐澤貴洋弁護士のあだ名です。

ME!ME!ME!とは、「日本アニメ(ーター)見本市」というイベントで制作・発表された映像作品で、アニメの女の子の過激なエロ・グロ表現が多用された作品でした。

当作品は、ふんどし一丁になった一般男性のモデルでME!ME!ME!の冒頭部分を再現したものとなっており、見るものに強烈な印象を与え話題となりました。これ以後のMMD作品にも、多大な影響を及ぼしています。

なお、ME!ME!ME!オリジナル版は既に公開停止となっておりますが、オリジナルと尊師の比較動画(ニコニコ)を視聴したユーザーからは「どっちもどっち」、「元ネタのほうが下品」ともコメントされています。

 

一般男性脱糞シリーズ ※第14回MMD杯投稿作品
Youtube
 ニコニコ動画

唐澤貴洋弁護士を茶化す中で生まれた、「絶叫脱糞コピペ」を一般男性のモデルで再現したもので、ニコニコ動画では100万回を超える再生数を誇っています。

一般男性が脱糞する際、上記「ME!ME!ME!」のモーションが用いられており、このモーションは以後「脱糞ダンス」と呼称され親しまれることとなります。

パカソンPV系

MMDを利用して、パカソンのPV風動画も数多く作られました。

尊師MMDが出現したころには、ハセカラ民はすでにOrpheusと距離を置いており、パカソンは過去の産物となりつつありましたが、PV風動画というアイデアにより再びパカソンにスポットライトが当てられるようになったと考えられます。

 

さんびゃくまん

Youtube ニコニコ動画

パカソンの人気曲「さんびゃくまん」のPV風動画です。

自らに対する殺害予告に対し、300万円という大金をせしめたとある弁護士のウキウキとした楽しげなPVです。

 

悪魔

Youtube ニコニコ動画

パカソンの人気曲「人との出会いにカンシャ」のPV風動画です。なお、音源はOrpheusオリジナル版ではなく、ボーカロイドによるアレンジ版です。

一見、男性が女児を誘拐し、暴行を加えているようにも見えますが、車内に乱入した豚を退治しているだけという解釈する視聴者もいます。

余談ですが、2017年3月、千葉県松戸市のH君宅の近所で、8歳の女児「リンちゃん」が誘拐、暴行、殺害される痛ましい事件が発生しました。事件の2年前に投稿されたこの作品との共通点が指摘され、何らかの関わりがあるのではと注目されています。

パロディ系

既存の作品の登場人物を、「一般男性」やハセカラ関係のモデルに置き換えたパロディ作品もあります。

単純な置換ではなく、ハセカラ騒動ならではのオリジナル要素や細かなユーモアもみられ、オリジナル作品と遜色ない力作もあります。

 

カードキャプター ※第15回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

パロディ系に多いのが、アニメのOPを尊師MMDで再現したものです。

これは某NHKアニメのパロディですが、OPだけでなく本編も作りこまれている珍しい作品です。

内容は、唐澤弁護士の炎上が拡大した原因の一つである、「遊戯王カードジェネレーター事件」をモチーフにしています。

 

もじもじくん

Youtube ニコニコ動画

こちらは、人気バラエティ番組の有名な1コーナーのパロディです。

デリュケー原作系

デリュケー小説とは、唐澤貴洋やその同僚などをモチーフにしていると思われる官能小説をいいます。

これらデリュケー小説を、MMDによって映像化しようとする先鋭的な試みがなされております。

過激な性描写シーンが多く含まれるため、18歳未満の閲覧には注意を要します。

 

唐澤貴洋って妊娠できるの? ※第18回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

 

UNDER CONSTRUCTION ※第15回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

オリジナルストーリー系

ハセカラ騒動の登場人物の出演するオリジナルストーリーの動画を紹介します。

まったくの創作から、現実に発生した事件をベースにしたものまでさまざまな作品が投稿されております。

 

裁きを。

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いわゆる「愛され路線」「ほのぼの路線」の作品です。公園で高校生と弁護士の肩がぶつかり、アイスを落としたことをきっかけに熱いバトルが勃発するという、ほのぼのした作品です。

 

トイストーリー ※第18回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

 

誘拐は許さないンマ!

Youtube ニコニコ動画

 

生まれる ※第15回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

太った男性の腹が2つ繋がったような形状のクリーチャー(通称、はらけんま)が登場する、グロテスクなホラー作品で、MMDユーザーにきわめて強烈な印象をあたえることとなりました。

なお当作品は第15回MMD杯で総合優勝を果たしております。

ダンス系

ハセカラ★バーニングナイト ※第17回MMD杯投稿作品

Youtube ニコニコ動画

ハセカラ騒動にまつわるキャラクターが何十体も登場する、いわゆる「恒心オールスター」と呼ばれる種類の動画です。楽曲はVOCALOIDの有名な楽曲「リリリリ★バーニングナイト」の替え歌です。

 

置物で極楽浄土 ※第17回MMD杯投稿作品

ニコニコ動画

艶っぽい詞とモーションで人気を博した楽曲「極楽浄土」の、けんまくんバージョンです。中性的でありながら色気のあるけんまくん、だぼだぼの萌え袖がかわいらしい偽けんまくんが登場し、クライマックスにはある男性弁護士が登場し踊り出します。

「MMD」以外の動画作品

高速バス脱糞 尊師

ニコニコ動画

唐澤貴洋弁護士を茶化す中で生まれた、脱糞コピペのひとつ「高速バス脱糞」をラジオドラマ風に再現したもので、ハイセンスでモダンな雰囲気と、不潔で下品な内容のコントラストが印象的な作品です。

 

KO-SHIN Disco

Youtube ニコニコ動画

楽曲や音声を編集・加工して作られた、いわゆる「音MAD」の作品です。本作品は、STGゲームのBGMであった「YO-KAI Disco」をベースに、唐澤弁護士を取り扱ったニュースの音声を切り貼りして作成されています。

アナウンサーが「唐澤貴洋」と呼び捨てにしたり「唐澤容疑者」呼ばわりする、唐澤弁護士の語尾が「ナリ」になっている、果てはリズミカルに「唐澤貴洋コ・ロ・ス」と連呼されるなど、巧みな音声編集が高く評価されています。

論者によっては、「パカソン」の一種に含める場合もあります(名誉パカソン)。

名誉恒心教徒 ビームマンPとは?

尊師MMDを語るうえで、「一般男性」のモデルを作成したAltail氏に並び、絶対に欠かせないのがビームマンPというユーザーです。

MMD(MikuMikuDance)は優れた3DCG制作ツールですが、みな1から作品を作っているわけではなく、有志の好意により公開されている「モデル」や「モーション」、「エフェクト」などの部品を組み合わせて動画が制作されております。

中でも、有能なエフェクト制作者であビームマンPのエフェクトは、ほとんどの作品で用いられており、ビームマンPの功績なくして尊師MMDの発展はなかった、と言われております。

ビームマンP自身は恒心教徒ではないと一般には認知されておりますが、かような事情から、近年はビームマンPの恒心教への多大な貢献を評価し、「名誉恒心教徒」として称賛する動きが活発化しています。